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ほぼ衣装の形が完成しました。
出来る事なら1から作り直したいと毎回思うんですが
けっこうめんどくさかったのでもういいやー。
八葉の中でも作りやすい部類だとは思うのですが…
只今ときめき探しの途中なので何にでも食い付きます。
でもネオロマに食い付くとはちょっと意外。
緋月が「画像貼らないの？」と聞いたので貼っておく。ぺたぺた。
着物はテカリがあるサテン系（わたし基本的に派手なのがすき）で被りものが
しわになりにくいポリ系です。
マントが癖モノでした。もうほとんど出来てますよー。

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「咎狗の血」はソフマップ（テレカはこれが一番稀少価値ありそう）か
アニメイト（ボイスアクセサリーCD-ROM）で悩みつつ
「学園ヘヴンおかわりっ！」はまだ全店特典がチェック仕切れてない。
メッセの特典決まったらどっかに予約しとこうとは思うのですが
なんかどっちも特典目当ての複数買いにならずに済みそうでよ、よかった……
しかし「咎狗の血」のキャスト誰になるんだと心浮つかせていましたが
なんだろ………ボブゲ的に目新しさが無いキャストでしたね。
安定と需要と供給はあるんだろうけど。
（でもわたしにとっての需要は全く無い）
（でもニトロさんは好きなので買う）
（あーでもあんまり期待しちゃダメだと言い聞かせてる）
（あ、でもメーカー特典が一番欲しいかも）
一番楽しみなのはたまソフトの「ロストチャイルド」です。

Nitroplusはこないだ（だいぶ前ですよね）やった「鬼哭街」はそれなりに面白かった。

間違った未来、誰かが選択を誤った世界。
犯罪結社・青雲幇の牛耳る上海に、一人の男が舞い戻る。
彼の名は孔濤羅。
かつては幇会の凶手（暗殺者）であり、
生身のままにサイボーグと渡り合う『電磁発勁』の使い手である。
仲間の裏切りによって外地で死線をさまよった彼が、一年の時を経て上海に戻ってみれば、
すでに裏切り者たちは幇会の権力を掌握し、
そればかりか濤羅の最愛の妹までもが辱められ殺されていた。
怒りに身も心も焼き尽くされた濤羅は、
その手に復讐の剣を執る。
仇は五人。
いずれ劣らぬ凶悪無比のサイボーグ武芸者たちを、
一人また一人と血祭りに上げながら、
孤高の剣鬼は魔都上海の夜闇を駆け抜ける。

こんなこ難しい漢字使ってハードボイルドなの？と思ったら
ハードボイルドはハードボイルドだけどぶっちゃけ妹ゲー、
ハードボイルドシスタープリンセスです。
コンセプトは「てめえら俺の妹にふらちな事しやがって叩っ斬る！」です。
ガイノイドは大人のおもちゃです。
そして最後は精神の世界で妹と一つになれます。
強制イベントなので回避は不可能です。
これをシスプリと言わず何というのか？