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ボスから君はワイン売って来るといいと売り場に
ほり出されハウスの安物ワインを舐める程度にしか飲んだ
事ないど素人が接客ですよ。
「これはフランス製で19××年に造られたものです。お魚料理にも
よく合い美味しいですよ。」とか言ってますがそんなのラベルの裏に書いてある
事適当に並べただけです。そして飲んだ事ありませんしただ（無料）でも
ワインは入りませぬ。

こないだはハンカチ売らされて
わたしハンカチの事何て
「男の敷いてやったハンカチに座っちゃったらもう強姦罪は通用しない」とか
南原兼の小説（＠男子寮でロマンスをｖ）であったよなぁしか
思い浮かばない女ですよ？
（それもどうか）

私はここへ事務に来たはずなのに何をしているのか？
そもそもうちは何屋なの？
（ちなみに販売士の資格は一度受けて見事に落ちましたよ）

販売の売り上げリストに己の名前もあって
「も、もしかしてわたしいつの間にか販売員？？」みたいな状況に…

売り上げを達成するより出来なかった時の言い訳を今から考えてる
ところです。

ごめんちゃいちゃい☆てへぇ
（ぐーで軽くデコを叩きながら舌を出す感じで）

………。
……。
ハローワークはもう嫌だ。

小池さんにTFTでの画像頂きました。ありがとうございます（＾＾）