ある雑誌によると仮面ライダークウガの第2話ラスト
ほんとは『公園で雄介が気を失った一条に肩を貸してベンチに座っている』
だけでベンチが撮影時に無くてあんなシーンになったらしい…


公園のベンチで男の肩に男が寄り掛かっていても充分センサーは
反応するよと思ったりです。





(あんなシーンとは→見事にビルの上で朝ちゅん。
肩に寄り掛かる一条さんに「おはよう一条さん」とハートマークが
飛んでそうに声をかける五代くん。
男の肩枕で目を醒してしまった自分自身に「不覚だ…」とか言いながら
再び肩枕してもらう一条さん。
この二人がホモじゃ無いなんて嘘だとつば飛ばして力説できる
クウガのホモ伝説名シーンの1つ。)