ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡を6章まで。
開始早々のアルクと親父のムービーを観ながら




「親父中盤で俺を庇って死亡→妹敵にさらわれ→親父の意志を次ぎ戦乱の旅へ」
なんて予測を立ててみる。
親父とティアマトさんが過去の話になると微妙な対応をする為、
俺って傭兵とは仮の姿で実は身分やんごとなき男なんじゃないかな?という気が
してきた。きっとお母さんはどこかのお姫様で親父はそれに仕えていた騎士で
身分の差を飛び越えて愛しあい全てを捨てて逃避行。
過程において俺と妹が産まれたんじゃないかな?と勝手に予想を立ててみた。
でも親父が怪しい鎧の男に殺害されたので真相は闇の中です。
妹の事と傭兵団の事を任されたので妹の婿選びと麗しい傭兵団の
今後は俺が考えていかなきゃいけません。
それより6章に来るまで道具屋どころか武器屋も無いなんて
一体どうやって戦えっていうの?
追い剥ぎもさせてくんないしもう武器の耐久度が皆ひと桁です。
戦えないよ!!
ライブの杖がもうもう……





我が傭兵団の参謀セネリオ君がけっこうアバウトな作戦立て過ぎ。
詰めが毎回甘いというか使えない作戦ばかり発言する。
でもゆくゆくは俺と支援Aの仲になっていくんじゃないかな?という気が…
そしてセネリオ君は半歩後ろでいつも俺を見ている気も…
女にうつつを抜かす事は出来ない視線を感じる。
(俺には憧れの大人の女性ティアマトさんが!!)







第9章。
もうあのコ(セネリオ君)は俺が居ないと駄目なんだとかいうレベルじゃ無くて
俺じゃ無きゃセネリオは駄目なんだよ。俺が居なきゃセネリオは生きてけないんだと
思い知らされた。
セネリオは参謀かつ今回のヒロインなんじゃ無いかな?
盲目過ぎる愛を俺だけに捧げてくれる。
はっきり言って恐いけど可愛い。
ゆくゆくは支援Aとは言わずそのまま娶る勢いで突き進みます。







14章。
序盤の傭兵軍団が次々と使いものにならなくなって2軍落ちです。
一軍復活を目指し3兄弟がトライアングルアッタクを考えてますがあの3人は
使わないので輸送隊で荷物を運びながら、武器を磨きながらこう
武勇伝に華を咲かせて欲しいとこです。
しかしあの青いアーマナイトの兄ちゃん‥一時は俺達家族を見捨てておいて
いけしゃあしゃあと再び仲間になれるのか心境が解らない。
(どのツラさげてっ!)
そんなナンパな鉄の壁はいらない。




身分の高いしっぽや羽や竜達3種族の会合。
余りにもビジュアルが好みかつホモくさい方々の登場で
心が浮き立ってたまりません。
特に顔に傷のある鷹の人と黒い羽のヤサ男なぼっちゃんがな!!
この二人はあの金髪の白い羽の人巡ってトライアングルな関係希望です。